数学と物理と化学

  • 数学と物理と化学についてですが…。

 前期教材の復習もロクスッポ終わっていないワタクシですが、理科系の科目くらいはきちんと勉強しようと思い、夏期講習の数学と物理と化学の問題数を勘定してみました。
 びっくりするくらい多くて「余計な問題集なんかやらなくていいの!」と仰った山本先生ではありませんが「余計な問題集はおろか、教材すらやるヒマないの!」

  • 数学:例題7問、演習問題12問、試験演習問題3問、過去問220問の計242問.
  • 物理:演習問題12問、自習問題12問の計24問.
  • 化学:ポイントチェック32問、演習問題14問、参考問題36問の計82問.

 言葉が出ません(泣)理系科目と比べると、英語や国語(地・歴はとってない)はひとつの講座なら(終わらすだけなら)一晩やれば終わるし、補充問題もあまり(英語II除く)も入っていないのでやっぱり文科系の完成度が高くなる一方です。
 文句言わないで、一日2個以上の「ペース」でやっていきたいと思います。黙って計算すればそのうち終わるさ〜(泣)。これが「歯磨き粉の原理」。