あやか

憂さ晴らしにカラオケに行って酸欠・腰痛*1になって来た。
コブクロ絢香の『WINDING ROAD』を楽譜持参で歌いに行き(笑)、3回チャレンジするも敢無く撃沈。絢香さんの地獄の底から響いてくるような唸り声は普通の女性ではマネ出来ません。コブクロ・黒田さんのパートも(通常の彼が歌うのと比べると)低くて歌いにくい。そしてなにより、自分たちの声に合ってない歌だったって気付いたっていう。とてもいい思い出になりそうです。
うちの彼女が平原綾香さんの歌を歌った。『Jupiter』と『明日』、いずれも強烈に難しいが、コピーできそうな勢い。カラオケ向きじゃない気もするけど、カラ徹*2した翌朝、6時前にホルスト(G. Holst)の組曲「惑星」の第4曲「木星 快楽をもたらす者」 (Jupiter,the bringer of Jollity) を聴いたら実家の母ちゃんに土下座したくなると思います。
その後は、練習するためにCD借りて、途中だったDVDを最後まで借りて、なぜか問題集を買って帰ってきた。ボクは「浪人できるんだっけ?俺ら?」と彼女に目で訊いていたら、彼女はマンガを追加した。

*1:腰は振ってないい。

*2:カラオケBOXで徹夜。