運命の出会い

迷子になった子犬が、いたいけな瞳でぼくを見つめてきました。それは運命の出会いでした。彼の名前はチャロ。日本生まれの子犬。雪の降る日、捨てられて飢え死に寸前だったところを、翔太に拾われました。そんな彼はニューヨークのジョン・F・ケネディー空港で迷子になっていました。
ということで、『リトル・チャロ カラダにしみこむ英会話 4月号』*1と『チャロの英語実力講座 4月号』の本冊とCDを衝動買いしてしまいました。完全にやられました。それも国営放送に…。
英語の実力を伸ばすとかなんとかじゃなくて、チャロ(犬)が可愛いです。いいんです。それで。

*1:寮に入ったらテレビ見られないのに。