センター実戦英語#8

  • センター実戦英語#8です。歌いながら50分で解きました(笑)結果は172点(65.8)。

真面目にやってたら185点(68.9)だったのに…。自宅でやると集中力がゼロっすね。鉛筆持ってたけど(選んだ選択肢に)マルするだけっていう(笑)本番の点に換算してくんないからやる気も高揚しなかった。
英語は実戦問題も古い形式が入ってたので古いほうからやります。ので、#8となっていますが、ホントは#1です。今回は自分に馴染みのある形式でした。懐かしい。
ヒッカケ問題が多かったんですが、歌ってたらだいたいひっかかりました(笑)
ちなみに、(センターの)リスニングは東大で要らない*1ので後回し。「センター英語演習」の分が3回分あるんだけど、2回やって38点と42点だったかな。実戦模試とか教材のは結構難しいかも。センターのリスニングで知らん単語とか出らんだろ(笑)
話変わります。筆記について思ったんですが、イディオムとかは問題集やるより模試で知らないってか間違ったやつをちまちま覚えたほうが定着しそうです。1回に1個くらいしかないんでインパクト強いし。
Y.T.先生が推薦してくれた桐原の問題集見てたら発狂したのもありますが(笑)
かわりに慶應理工の文法・語法を5年分全部解いたんだけど、イディオムに関しては「一部の例外を除けば」センターレベルで十分だった気がします。例外については、諺とか慣用句。出るか出ないかもまちまちなんで、深追いしません。そのぶん理科ってか物理やったほうが差がつけられる。はず。
桐原のはセンターレベルで、慶應理工レベルは後追いだったので整理するのに使うくらいですかね。もっとも、Y.T.先生もそういった使い方を意図されたのでしょう。「のってる!」と思ったら3年前の慶應理工のマンマって(笑)古いヤツのっけてくれないと過去問とシンクロしまくってゲンナリします〜。

*1:後期は知らないです。