試行テスト

1回勝負でやった(2回も聞く気にならなかったし、音声の難易度が低すぎて何回も聞くと、血迷う。)。眠かった。46/50点で十分かと思ったら満点けっこういて萎えた。おまいら大人げないぞ☆このこのー
やや難化してたかも。僕が間違ったふたつは思い返せばアホ間違い(ミスではなく間違い)でしたが、消去法じゃなきゃ選べないのが大杉。
比較すると、駿台のリスニングのテスト演習は「英語音声として難しく」40前後に留まり、試行テストは「言語論理として煩瑣」だが易しい。
「スリーブ」がわからない人が多かった。僕は単純に知ってたし消しゴムの紙のケースに「スリーブ」とか書いてあったんですが(笑)友達は「ノースリーブ」から連想したらしい。粋だねぇ(露出的な意味で)。襟はカラーで、これは全員知ってる→消去法でスリーブっていう作った人の意図もあったのかも。
話が本試験より単純で、まあほとんど先入観だけど、練られてない印象があった。飛行機の問題は状況の意味が不明…自分の耳が悪かったんだと思うが。口語的な表現なんかあったかな?
センターのリスニングは入試にまったく関係ないんですが、二次会(笑)に向けていい素材で練習できてよかったです。入試センターありが?。